大学受験

【京大受験】本番で考える地力を養う!京大生おすすめの英語の参考書

ませう
ませう
こんにちは、ませうです。

参考書って星の数ほどありますよね。

【大学受験 英語 参考書】で検索すると山ほどヒットして、どれをやったら良いのか迷ってしまいます。

しかし、そんな受験英語において参考書はただ数をこなせば良いというものではありません。限られた受験時間の中で、本当に意味のある参考書をとことん極めることが重要になります。

そこで今回は現役京大生の僕が受験生の時に実際に愛用していた英語の参考書を紹介します。

この記事で紹介するのは2冊と少ないですが、どちらも必ず本番で考えられる地力を養ってくれる名著です。

なぜ京大レベルの英語の参考書では”考える地力”を鍛えることが重要なのか

京大レベルの英語の勉強において考える地力を鍛える必要がある理由は、”本番で必ず訳せない英文が出題されるから”です。

  • 知らない単語
  • 複雑な構文
  • 分かりづらい指示代名詞

英文が訳せなくなる原因は様々ですが、京大を受験すれば必ずそういった英文にぶつかります。

それがどうでもいい箇所の英文なら問題ないですが、和訳問題の部分であったり、本文全体を理解するのに重要な部分であったりする場合は少なくとも大意は汲み取る必要があります。

ませう
ませう
最悪正確に理解は出来なくても、大体の意味を把握できるかできないかで本文の理解度は大きく変わる!

そういった分からない英文を解釈する力を養えるのがこの記事で紹介するような”本番で考えられる地力”を鍛える参考書です。

ませう
ませう
単語量を鍛えるのも重要だけど、そればっかりでは不十分です。
ネコ助
ネコ助
確かに単語の勉強はキリがないな。
ませう
ませう
どれだけ単語を勉強していてもわからない単語は必ず出てくる。
だからこそ、そういう場面で考えられる力を鍛えることが大事!

京大生がおすすめする京大英語対策の参考書

英文解釈教室【改訂版】

例題の難易度 京大英語よりも難しめ。
おすすめ度

 

この本の特徴

・難易度はかなり高めで、基礎的なことは理解していることが前提。

・求められる単語量も多く、普通に知らない単語が出てきます。

・300ページ15章からなり、それぞれの章でそのトピックについて複数の例文と解説が載せられています。

著者は駿台予備校の伊藤和夫先生で、受験英語では有名な一冊。僕が受験期に最も愛用していた参考書です。

文章の割合としては例題2割解説8割といった感じです。

例題は難しいですがその分解説はしっかりとしていて、例題で受験生が少しでも悩みそうなところはすべて解説で触れられています。とても分かりやすい解説なので、難しい内容ではありますがしっかり理解して学ぶことができます。

300ページと長いですが、やり遂げれば得るものは大きいです。

受験本番で分からない問題が出てきても、それは必ず本書で学んだことのある内容です。何周もして内容を定着させれば英文解釈の力を大きく伸ばすことができます!

ませう
ませう
僕もこの本は何周もやった。
ネコ助
ネコ助
受験期はほんとにお世話になったな。
ませう
ませう
1日のはじめにこの本の”はしがき”と”あとがき”を読むようにしてたんだけど、その箇所だけ100回以上読んだ(笑)

ポレポレ 英文読解プロセス50

難易度 大体の例題は京大入試より易しめ。たまに難しい例題がくる。
おすすめ度

 

この本の特徴

・入試問題より易しめとはいえ基礎的なことはできていることが前提。

・50問の例題とその解説から構成されています。

ポレポレとはスワヒリ語で「ゆっくり」という意味。その名の通り、着実に英語力を上昇させたい人におすすめです。

例題は50題しかないので1日1題ずつでも2カ月以内、1日2題ずつ解けば1か月で解き終わる量です。

例題自体も比較的短めで、一橋大学や神戸大学などあらゆる大学の過去問から一部分だけ引っ張ってきたような形式で、ポイントが分かりやすいのも良いところです。

ネコ助
ネコ助
無理なくポイントだけ勉強できるのは魅力的だな。
ませう
ませう
1日の初めとか終わりとか習慣化するのがおすすめ。

まとめ:分からない英文を読解する力は必ず役にたつ

今回の記事の内容をまとめます!

  • 入試本番で分からない英文は必ず出題される
  • だからこそ英文解釈の参考書選びのポイントは「分からない英文に取り組む力」を鍛えられるかどうか。
ませう
ませう
英語は毎日の積み重ねが大事!
英文解釈は単語と同じくらい経験量も必要な分野です。