雑記

富士山が噴火したらどうなるのか。分かりやすく解説!

こんにちは、京大生ブロガーのませうです。

富士山は日本一高い山として日本人なら誰もが知っている山です。

この富士山は、気象庁が休火山という区分を廃止したこともあり、現在では「活火山」に区分されています。

今回の記事では、「富士山の噴火」について分かりやすく解説します。

富士山には大量のマグマが詰まっている

富士山はこれまで、およそ100年に一回のペースで噴火してきました。

しかし、ここ最近では1707年の宝永噴火以来、約300年間、富士山は噴火していません。

つまり現在、富士山は300年分の大量のマグマを抱えているということになります。

ませう
ませう
3.11の東日本大震災によって地盤のひずみが生じた。
このひずみで活性化された火山が20個以上存在するんだ。

もしかして富士山もその中に含まれる?

ませう
ませう
そう。
だから本当にいつでも噴火し得る状態になっているんだ。

南海トラフ巨大地震によって富士山が噴火する

南海トラフ巨大地震が富士山の噴火を誘発する可能性は決して低くない。

この記事によると、1950年以降に起きた7回のM9クラスの地震の内、実に6つの地震において、4年以内に近くの複数の火山の噴火が誘発されているという。

M9.1が想定されている南海トラフ巨大地震によって富士山の噴火が誘発される可能性は十分にあります。

南海トラフ巨大地震についてはコチラの7記事をどうぞ!

ませう
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直近の富士山の噴火は1707年の宝永噴火。この宝永噴火も、南海トラフ巨大地震の宝永地震が引き金になったんだ。

富士山が噴火したらどうなるのか

もし今富士山が噴火すれば、さまざまな被害が想定されます。

東西の交通網の寸断

静岡県の南側には、新東名高速道路・東名高速道路・東海道新幹線という日本の東西を結ぶ3つの主要なラインが通っています。

もし富士山が噴火すれば、流れ出した溶岩などでこの3つのラインが寸断される恐れがあります。

東西のラインが寸断されれば経済的にも大きな被害が想定されます。

東京に火山灰が数センチ積もる

富士山が噴火すると、偏西風にのった火山灰が富士山の西側一帯に堆積します。東京でも数センチ積もります。

ませう
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火山灰はチリや砂ではない!
小さなガラスの粒です!

火山灰が数日間も体積し続ければ、多くの人が呼吸器系に障害を引き起こす恐れがあります。

また、パソコンなどの精密電子機器の内部に入り込み、故障の原因にもなります。

ませう
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江戸時代の宝永噴火でも火山灰が江戸の町に降り注いだことが記されています。

まとめ

今回の記事の内容をまとめます。

  • 富士山の内部には300年分のマグマが溜まっている。そのため、次の噴火は大噴火になる可能性大!
  • M9.0レバルの巨大地震によって噴火する可能性大!
  • 火山灰による被害や東西分断の恐れ。

ませう
ませう
趣のある美しい山ですが、その中には大きな危険性が秘められています。